こんな野球の症状にお悩みではございませんか?
- 痛くていつまでも投げれない
- 野球肘検診でひっかかった
- 痛みが取れてもまた投げると痛くなる
- レントゲンを撮っても異常がなかった
- 筋トレをするように勧められた
でも、もう大丈夫ですよ。
当院ができて60年間、あらゆる症状の方が来院されてきました。
そして、あなたと同じ悩みを抱えた方が当院に来院して改善されております。
野球での肘の痛み改善!『とりあえずきて!』


とき そうし君
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
投球フォームも改善して頂き痛みも無くなりました


野球の練習時に肘が痛くなり知人から宮川接骨院の話を聞き受診しました。
痛みだけではなく投球フォームも改善してもらい今後の安心感も得られました。
特に野球での故障の場合は宮川さんをおすすめしたいです。
溝井 大翔 西宮市 9歳
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
経験が豊富で、西洋医学的な面でも
しっかりと熟知されている先生です

私は整形外科医として接骨院の方々から患者さんを紹介される事が多く、仕事で柔整師の方々と接する事がよくあります。
その中で宮川接骨院グループの先生方は急性患者さんの来院数も多く治療経験が豊富で、西洋医学的な面でもしっかりと熟知しており、リハビリ等を安心して依頼できます。
又、本院の山村宜延院長をはじめ各分院長の方々も医療に対する考え方や、患者さんに接する姿勢が非常に真摯ですので、痛みでお困りの患者さんにはお勧め致します。
来院者さんの心と身体を意識して
施術にあたっている整骨院です

画期的な新薬が開発されたリウマチや、整形外科で手術をすることで治る疾患については、医師に診断・治療してもらうことで解決します。 しかし医学的な診断がつかない症状や、手術の対象にはならない症状は意外に多く、このような場合は医師が提供する医療に限界があります。 つまり医師は、対処療法として、痛み止めや湿布を処方し、症状の根本的な原因を改善させることが難しい場合があります。
こんなときこそ、整体の出番です。 人が人に触れ施術することで、症状が緩和するだけでなく、根源的な解決につながることも少なくありません。 問題は、数多い治療施設の、どこを選べば良いのかです。
私は宮川接骨院をお薦めします。
何よりも、宮川接骨院では施術を単なる技術として捉えておらず、来院者さんの心と身体を意識して施術にあたっていることが、私が信頼を寄せるゆえんです。 辛い症状が内科や整形外科にいっても診断がつかず、投薬治療のみでは改善しないとき、宮川接骨院を訪ねて見てください。きっとクリニックや病院で得られなかった何かが得られると思います。
数々のトップアスリートから
推薦をいただいております
日本初の内野手メジャーリーガー
元ニューヨークメッツ、現西武ライオンズ
松井 稼頭央選手

宮川接骨院は的確な診断と治療で、早期回復、改善のために本気で治療をする数少ない治療院です。
どんな症状でも的確な診断が出来ないと治りも悪いですし、早期の復帰は難しくなります。痛みがある方や、治りが悪いと思っている方はご相談してみてください。
バルセロナオリンピック 柔道銀メダリスト
総合格闘家・プロレスラー
小川 直也選手

宮川接骨院とは長期に渡り身体をみて頂いてました。一番の印象深く覚えているのが、私が膝を痛め病院にて手術を勧められた際に『大丈夫、手術しなくても治る』と言われ、なぜ?手術が必要無いか理由をしっかり説明して頂き、治療に励んだ結果、プロレスの世界に移りましても、そして現在も痛みもなく生活出来ております。本当に悩まれている方こそご相談されることをお勧め致します。
メジャーリーグ ヒューストンアストロズ トレーナー
岡 克己選手

私は現在アメリカMLB、ヒューストンアストロズに在籍しています。宮川接骨院で16年勤務し、その間治療技術はもとより多くのことを学ぶことが出来ました。多種多様なトップアスリート達の治療にはとても神経を使いますが、宮川接骨院で培った技術と経験が、今の私の礎となっています。国や環境が違っても、「痛み」「不調」に対して(何とかしたいと)の姿勢は変わりません。改善すべく常に全力を尽くしています。 これはもちろん、現在宮川接骨院で施術している後輩たちも同じ気持で、しっかりとした治療計画のもと施術にあたっています。
なぜあなたの野球肘が今まで改善しなかったのか?
肘の痛いところばかり見ていませんか?
もちろん現在痛いところが悪いと思われる方も多いとは思います。
繰り返しの投球動作で同じところを使い続け負担が増えて痛くなることは間違いありません。
そのため痛いところを治療して負担を減らしてもまた使うと痛みが出やすい状態が続き
同じことの繰り返しになってしまい、なかなか改善しません。
そもそも野球肘の原因は
痛いところとは逆側が原因です!
野球をやっている成長期の子どもに多く発症し
内側型と外側型がありますがほとんどは内側に痛みが出ることが多いです。
人間の手は指を曲げる筋肉(屈筋)と伸ばす筋肉(伸筋)があります。
曲げる筋肉は肘の内側、指を伸ばす筋肉は肘の外側に付きます。
【内側型の場合】
投げる時によく使う筋肉は指を曲げる筋肉です。
しかし、その指を曲げる力をコントロールしているのが逆側の伸筋になります。
曲げようとする力に対して徐々にブレーキをかけて関節や筋肉を損傷しないように
伸筋が屈筋に対して抑制をかけてくれています。
抑制をかけてコントロールするというのは例えると綱引きで旗は手首だと考えてください。
腕では旗を倒そうと屈筋が頑張るのですが伸筋は旗を倒さないよう頑張ります。
引っ張られ過ぎるのなら力を入れますが、力を入れ過ぎてしまうと旗が倒れるので旗が安定するところになると力を抜きます。
この様に腕の伸筋は力をコントロールしています。
筋肉や靭帯が損傷する方の場合はこの伸筋の抑制機能が低下してしまっています。
その状態で繰り返し使うと屈筋の筋肉や靭帯に働き過ぎて負担がかかり痛めてしまい
酷い場合は剥離骨折を起こす可能性もあります。
【外側型の場合】
この場合は骨の衝突により痛みを起こしている可能性があります。
なぜ骨の衝突が起こるのか?
伸筋の抑制機能が強くなってしまい伸筋と屈筋が緊張状態を保つようになってしまい
骨に引き付ける力が強くなってしまいます。
緊張が強い状態で投球動作を繰り返すと骨の衝突がおこり骨を損傷してしまいます。
では、なぜ当院の施術で野球肘が改善するのか?
コントロール機能を回復させバランスを取り戻す
当院では筋肉のバランスを取り戻すために屈筋と伸筋に刺激を送り、負担の多いところは負担を減らし働きの悪いところは働くように治療していきます。
そうすることにより痛みは取れ、再度起こりにくい状態をつくる事が可能になります。
正しく動ける状態になれば痛みが取れるのでその後に投球フォームもチェックし負担がかかりにくいようにしていきます。
今ではなく『この子がずっと野球が出来るようにするために』を頭に施術するだけで大きくアドバイスも結果が変わってきます。
代表紹介
初めまして宮川接骨院代表の山村です。お陰様で開院50年を迎えた。
私の信念は【施術で人生を変え、関わった方々が笑顔になるように】です。
50年間、毎日多くの悩みを持たれた患者さんの痛みを1日でも早くとり患者さんを笑顔にしたいという思いから研究し続けました。
ありとあらゆる治療法を勉強し、効果の高いもの・再現性が高いものを組合せ今の宮川式神経整体が提供できる様になりました。
治療法だけではなく、他の院と違うもうひとつの違い問診力(診断力)「私の痛みはどこから?何が悪いの?」をまずは私達に解決させてください。
当院では痛みやシビレは、身体にとって悪い日常的な習慣の積み重ねから出てくるものだと考えております。
体の形を作っているのが骨(骨組)です。そして骨だけでは人間は動けません。
その骨を支えて動かしてくれるのは筋肉です。
その骨をバキバキ矯正しても矯正した骨を安定さすのは筋肉です。もし筋肉が悪ければ骨を矯正しても施術効果は出ません。
ではその悪い筋肉を調整したとします。しかし根本的に改善せずまたすぐに痛みが出てきてしまいます。
なぜ?
それは筋肉を動かしているのは神経だからです。
これをキャッチボールに例えると、
投げる方と受ける方がいます。投げる方が神経で受ける方が筋肉。しっかりと投げていれば筋肉も無駄に疲れることなく受けれます。しかし投げる方(神経)がとりにくい方に投げると受ける方(筋肉)は無理してボールを取るために大変になります。
それを続けていくと筋肉がキャッチできないところに投げる方が飛ばしてしまい筋肉には到着しません。これが神経伝達がしっかりできないということです。
勿論、骨にも筋肉にも異常がある場合が多いのも事実です。
骨、筋肉を施術することにより「施術後は楽だ」と感じる事が出来るかも知れません。
しかし、その楽には持続性が無く長続きしない人が多いです。
それは本来の身体を動かす最初の神経伝達にアプローチして施術をしていないからです。
最初の1ヶ月(修復期)
(約8回、症状により施術計画は変動します)で神経が正常に筋肉に指令を出せるように施術し調整します。
次の2ヶ月目(回復期)
は神経が正常に働き筋肉にしっかりとした伝達が出来る様になった状態をキープします。
(ここで痛みが取れても正常な状態をキープしなければ、また小さなきっかけで痛みが出てくるので意味がありません。)
この回復期でご自宅でできるセルフトレーニングやセルフストレッチ、身体の使い方をお伝えし悪い体の使い方の習慣からいい身体の習慣に身体を変えて行きます。
3ヶ月目(安定期)
回復期で作った完全にいい状態を習慣化し安定させます。
当院の施術を動画でもご覧ください
これは「当たり前でしょ?」と思われるかも知れませんが、当院に来られる患者さんのほとんどの方が言われる事が
「こんなにちゃんと説明して貰ったことがない」がダントツの1 位です。
そして
先生)今、あなたの身体に何が起こっていて何故痛みがあるかどこかで説明をして貰いましたか?
患者さん)いいえ、ありません。
こう言われる事も多いです。
痛みが中々取れずに沢山の治療院に行かれていても「治る、治らない」の前に自分の身体で何が起こっていて今、どんな状態なのかさえ自分で解ってない患者さんが沢山います。
私はまず今何が原因で、今何が身体の中で起こっているかを患者さんが理解し、家に帰った時にご家族にしっかり説明が出来るぐらいの問診結果の伝え方をさせて頂いています。
自分の身体の何故?を解決して頂き施術をスタートさせて行きます。
この回復期でご自宅でできるセルフトレーニングやセルフストレッチ、身体の使い方をお伝えし悪い体の使い方の習慣からいい身体の習慣に身体を変えて行きます。
環境にはかなり私は恵まれてます。
施術者とって西洋医学の知識は絶対に必要です。
手術をしたくない人が私を頼ってくれた時、今の整形外科での最先端の治療法、手術法さえ知らないなら話しにもなりません。
しかし必要だと言ってもそこを教えてくれる医師が周りにいる環境の先生は少ないと思います。私には専門性の高い医師が沢山周りにいて最新の情報を沢山提供して下さる環境があります。
施術計画をたてる事において西洋医学の知識・東洋医学の知識・経験から得た知識が必ず必要です。
そこから、その方にはどうアプローチして施術をする事が一番結果がでるかを決めて施術致します。
私にも解らないことがあります。その時は、すぐに何処かに頼り勉強に行きます。
治せないと思った痛み、解らないものは隠れている大きな病気がないか専門生の高い医師に依頼する事もあります。流しません。
「私は散々検査したよ」
と思われるかも知れませんが、私が施術し「これぐらいで改善する」と思っていたが変化が無く、おかしいと思い診て頂いた所、重度の内科的疾患だったなんて事も決して珍しい話ではない。
治療院もそうですが検査もどこで誰の診断の元するのかで結果が大きく変わります。
60年間で沢山の患者さんがご来院して下さいました。
きっと初めは今みたいに早く治すこと出来なかったでしょう。沢山の症例のデータを集めトライし続けた結果今があります。
私がこの業界に入り20年以上になります。どれだけ院に患者様が溢れようと一人であれば診れる数は知れています。
60年間で80人以上のOBの先生方が診てきた実績、経験から更に進化させ今の形を作り上げました。確実に臨床からの知識、技術でも毎年レベルアップしています。経験と実績がある院である自信があります。

プロレスラーの
橋本 真也さん
UFOでの興行の際にサポートさせていただ きました

プロレスラーの
村上 和成さん
村上選手とは大仁田さんの引退試合に出場 されたときにもサポートさせていただき ました

全日本フィギュア
スケートノービスA
選手権大会2位
垣内 珀琉さん
フィギアスケートの垣内選手もサポート させていただいております。
当院はトップアスリートをサポートしている確な技術があります。推薦の声も沢山頂いております。
「何故頼って頂けるか?」
選手の方々が命をかけて取り組んでる様に、私達も命をかけて取り組んでいるからです。そしてそんな姿を見て信頼してもらえるからです。
その為に諦めずに動き続けた結果だと思います。
代表からのメッセージ
もう痛みで頭がいっぱいになる人生から脱しませんか?
来院される方の中で
『この子は今は休めません』
『この子にとって大切な試合なんです』など
保護者の方や選手より言われることがあります。
必要であれば私はボールをどんな事があっても投げさせません。
例え『なら、もういいです』
と来院を辞められたとしても。
この怪我は『まー、時間が経てば治るだろう』と甘い考えで一生ボールを投げれない環境になってしまってる子供たちが沢山います。そんな選手は私は作りたくありません。一刻も早く怖がらずにご相談ください。
一般社団法人 日本ソムリエ協会名誉会長 岡 昌治様

7−8年前に左の変形性膝関節症でヒアルロン酸注射の治療を受けていました。
しかし完治せず、人工関節の手術を勧められていた矢先、勤務先ホテルで院長先生に言われました。
「ホテルマンなのに、なんて無様な歩き方をしているんだ。」
と。
先生が手術の必要性はないとおっしゃってくださり、半年間の通院で完治しました。
そのあと右膝も痛くなり、2−3ヶ月で完治。
今まで周りの人には、私の体重が痛みの原因の全てだと言われ、でも痛くて運動もできず、人工関節の手術まで勧められて、ただただ悩める子豚ちゃんだったのですが、宮川接骨院に通い、完治して、本当に良かったです。
よくある質問
どのくらいのペースで通えばいいですか?
宮川接骨院では全ての患者さんに対して最初は筋肉に対しての神経伝達を正常にする為に施術して行き身体が改善しやすい様に近付けて行きます。
お悩みの症状にもよりますが、回数にして約月8回、期間にして1ヶ月間で痛みを改善します。根本的に悪くなってなければ(急性期、ころんで怪我をした等)早期の段階で状態は改善していきます。
「1回の施術で改善されますか?」と聞かれる事がありますが、劇的に改善すること
決して珍しい事ではありませんが、当院は根本的に改善さす事で施術計画を立てますので一回で身体が根本改善する事はありません。
まずは1ヶ月8回を目安に施術を受けてみてください。(症状によります)
お身体の変化にあなた自身が驚く事になると思います
どのくらいの期間で改善しますか?
これはいちばん難しい質問です。
基本的には傷めてから長いものは、数か月はみていただく必要があります。
しかし、それもその方によります。
10年以上患っていたものでも、2・3回で緩快される方もおられます。
ただし、一度か二度診させていただければある程度予想はつくことが多いですね。
どんな不調をお持ちの方が多いですか?
腰、膝、首、肩等の痛み、しびれをお持ちの方、肩こりなどをお持ちの方
他には頭痛、顎関節症、胃腸障害 原因不明の身体のダルさ等、身体の不調です。
現在111症状の疾患に対応できますので様々なお悩みのお力になれると思います。
予約制ですか?
予約制とさせていただいております。
ただし、当日予約は可能です。
また直接来院いただき、そのタイミングで偶然空きがありましたら診させていただきますが、ご予約のお電話(0798−67−7061)をいただいてから来院いただく方が確実です。
交通事故の自賠責保険は使えますか?
はい、使えます。
ご予約の際にお伝えください。
野球肘と診断されて来院。
先生に野球の知識があり治療を受けて投げ方がよくなった。
とりあえずきて先生の話を聞いてみて。