野球肘

- 痛くていつまでも投げれない
- 野球肘検診でひっかかった
- 痛みが取れてもまた投げると痛くなる
- レントゲンを撮っても異常がなかった
- 筋トレをするように勧められた
でも、もう大丈夫ですよ。
当整骨院ができて60年間、あらゆる症状の方が来院ました。
そして、あなたと同じ悩みを抱えた方が当整骨院に来て解消されております。


野球での肘の痛み解消!『とりあえずきて!』
投球フォームも解消して頂き痛みも無くなりました
なぜあなたの野球肘が今まで解消しなかったのか?
肘の痛いところばかり見ていませんか?
もちろん現在痛いところが悪いと思われる方も多いとは思います。
繰り返しの投球動作で同じところを使い続け負担が増えて痛くなることは間違いありません。
そのため痛いところを施術して負担を減らしてもまた使うと痛みが出やすい状態が続き
同じことの繰り返しになってしまい、なかなか解消しません。
そもそも野球肘の原因は
痛いところとは逆側が原因です!
野球をやっている成長期の子どもに多く発症し
内側型と外側型がありますがほとんどは内側に痛みが出ることが多いです。
人間の手は指を曲げる筋肉(屈筋)と伸ばす筋肉(伸筋)があります。
曲げる筋肉は肘の内側、指を伸ばす筋肉は肘の外側に付きます。
【内側型の場合】
投げる時によく使う筋肉は指を曲げる筋肉です。
しかし、その指を曲げる力をコントロールしているのが逆側の伸筋になります。
曲げようとする力に対して徐々にブレーキをかけて関節や筋肉を損傷しないように
伸筋が屈筋に対して抑制をかけてくれています。
抑制をかけてコントロールするというのは例えると綱引きで旗は手首だと考えてください。
腕では旗を倒そうと屈筋が頑張るのですが伸筋は旗を倒さないよう頑張ります。
引っ張られ過ぎるのなら力を入れますが、力を入れ過ぎてしまうと旗が倒れるので旗が安定するところになると力を抜きます。
この様に腕の伸筋は力をコントロールしています。
筋肉や靭帯が損傷する方の場合はこの伸筋の抑制機能が低下してしまっています。
その状態で繰り返し使うと屈筋の筋肉や靭帯に働き過ぎて負担がかかり痛めてしまい
酷い場合は剥離骨折を起こす可能性もあります。
【外側型の場合】
この場合は骨の衝突により痛みを起こしている可能性があります。
なぜ骨の衝突が起こるのか?
伸筋の抑制機能が強くなってしまい伸筋と屈筋が緊張状態を保つようになってしまい
骨に引き付ける力が強くなってしまいます。
緊張が強い状態で投球動作を繰り返すと骨の衝突がおこり骨を損傷してしまいます。
では、なぜ当整骨院の施術で野球肘が解消するのか?
コントロール機能を回復させバランスを取り戻す
当整骨院では筋肉のバランスを取り戻すために屈筋と伸筋に刺激を送り、負担の多いところは負担を減らし働きの悪いところは働くように施術していきます。
そうすることにより痛みは取れ、再度起こりにくい状態をつくる事が可能になります。
正しく動ける状態になれば痛みが取れるのでその後に投球フォームもチェックし負担がかかりにくいようにしていきます。
今ではなく『この子がずっと野球が出来るようにするために』を頭に施術するだけで大きくアドバイスも結果が変わってきます。
宮川接骨院の施術を動画でご覧いただけます

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60年の歴史と3代にわたる施術経験
延べ300万人以上、さまざまな疾患に対する実績あり西宮にある宮川接骨院は、この治療業界においても圧倒的な経験と実績を持っています。
時間という経験は嘘をつきません。
もちろん、非常に困難な疾患を抱える患者さんもいまだに来院されます。
しかし、60年間にわたる経験は、患者様の状態や体質に合った最善かつ迅速な施術法を提供できる環境を築きました。 -
トップアスリートや著名人からも
高い評価を受けています当院には多くのトップアスリートや著名人がご来院いただいています。
オリンピックメダリスト、プロゴルファー、プロレスラー、プロ野球選手、プロダンサー、フィギュアスケーターなど、彼らの症状改善に尽力してきました。
身体が最高の状態でなければ成果を出せないプロアスリートに頼っていただけることは、私たちにとって非常に嬉しいことです。 -
テレビや雑誌、新聞などのメディアでも
紹介されています宮川接骨院は数多くのメディアに取り上げられています。
テレビでは、M B S毎日放送の番組『戦え!スポーツ内閣』に出演しました。また、毎日新聞では接骨業界で初めての健康コラムを連載しました。
雑誌では、主婦の友の特集『腰痛に効く!全国治療院ガイド』に選ばれました。
業界では一般的に広告費を支払って掲載されることが多い中、私たちは取材依頼を受けて出演や掲載していただいており、それは皆様からのご支持のおかげです。 -
国家資格【柔道整復師】を取得するための専門学校で、
専科教員として指導に携わっています私たちは柔道整復師という国家資格を取得するために大学や専門学校に通わなければなりません。
そこで3年間、専門的な知識を徹底的に学び、国家試験の合格を目指します。
また、院長は100年続く明治東洋医学院専門学校で臨床技術や知識を非常勤講師として教え、未来の治療家の育成に携わっています。 -
多くの疾患に対応できる技術を持っています
当院の60年にわたる経験と実績により、対応できる疾患の範囲が自然に広がりました。
現在では、111種類の疾患に対して施術や改善のお手伝いができるようになりました。