膝の痛み


- 歩き出しが痛い
- 階段の昇り降りが痛い
- 水を抜くが痛みが変わらない
- 長い時間歩くと痛い
- 座っていて動き出す一歩目がズキっとする
- 正座ができない
- 運動をすると痛くなる
- 病院で変形していますねと言われた

他でよくならない理由?
なぜ、あなたの膝の痛みが改善しないのか?
- 湿布やマッサージをしてもすぐに痛みが戻る
- 膝のサポーターをしても効果が感じられない
- 病院、整骨院で電気治療や注射を受けても改善しない
もし、あなたがこんな悩みを抱えているなら、膝だけを治療する方法では根本的な改善に至らないかもしれません。
膝の痛みの本当の原因を知っていますか?
膝は単独で動くものではありません。
背骨、骨盤、股関節、足首など、体全体のバランスが崩れることで膝に負担がかかり、痛みを引き起こしていることが多いのです。
膝が痛いからと膝だけを施術していても改善されることはありません。
また膝痛と一言で言っても、様々な症状があります。当院ではあなたの膝痛が何なのかを60年の実績と経験から導き出し施術をしていきます。
あなたの症状はどれ?
変形性膝関節症
膝の軟骨がすり減り、歩くたびに痛みが出る。特に、階段の上り下りや立ち上がるときに強く痛むことが多い。
半月板損傷
膝のクッションである半月板が傷つき、膝を曲げ伸ばしするときに引っかかる感じや違和感がある。長時間歩くと痛みが増すことも。
オスグッドシュラッター病
成長期の子どもに多いです、膝のお皿の下の骨が痛くなり、腫れたりする。走る・ジャンプするなどの動作で痛みが出やすい。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)
膝の外側に痛みが出る。ランニングや階段の昇降時に痛みが強まることが多く、放置すると長引きやすい。
ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)
膝のお皿の下が痛い。ジャンプやキック動作の繰り返しで悪化しやすく、スポーツをする人に多い。
鵞足炎(がそくえん)
膝の内側の下あたりがズキズキ痛む。特に階段の昇り降りや正座をするときに痛みが出ることが多い。
膝に水がたまる(関節内水腫・血腫)
膝の関節内に水がたまり、腫れたり、重だるく感じたりする。動かしにくくなることもあり、炎症が原因の場合が多い。
O脚・X脚
脚の形が変わったことで、膝に偏った負担がかかり、歩くたびに痛みを感じる。見た目の問題だけでなく、放置すると膝の変形が進むことも多いので改善した方がいい。
では、なぜ当整骨院の施術で膝の痛みが解消するのか?
一般的な整骨院・整体院の場合
- 痛みが発生する
- 骨の施術(骨格矯正・骨盤矯正など)や筋肉への施術(マッサージ・電気療法)を行う
- しかし、神経へのアプローチがないため神経伝達が悪いまま
- その結果再発しやすく、改善しにくい
当院では
- 痛みが発生
- 骨や筋肉への施術を行う
- さらに、神経へのアプローチも行い、改善しない原因になっている神経伝達を改善
- その結果、圧倒的に改善し、再発がしにくい身体へ
ポイント:
一般的な施術では骨や筋肉の調整のみで神経伝達の改善が不十分であり、痛みが再発しやすい。一方、宮川式整体では神経伝達まで改善するため、再発しづらい身体づくりが可能となります。



2年間治らなかった膝の痛みがなくなりました!
階段が辛かった膝痛が解消しました!
変形性膝関節症が楽になります!

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60年の歴史と3代にわたる施術経験
延べ300万人以上、さまざまな疾患に対する実績あり西宮にある宮川接骨院は、この治療業界においても圧倒的な経験と実績を持っています。
時間という経験は嘘をつきません。
もちろん、非常に困難な疾患を抱える患者さんもいまだに来院されます。
しかし、60年間にわたる経験は、患者様の状態や体質に合った最善かつ迅速な施術法を提供できる環境を築きました。 -
トップアスリートや著名人からも
高い評価を受けています当院には多くのトップアスリートや著名人がご来院いただいています。
オリンピックメダリスト、プロゴルファー、プロレスラー、プロ野球選手、プロダンサー、フィギュアスケーターなど、彼らの症状改善に尽力してきました。
身体が最高の状態でなければ成果を出せないプロアスリートに頼っていただけることは、私たちにとって非常に嬉しいことです。 -
テレビや雑誌、新聞などのメディアでも
紹介されています宮川接骨院は数多くのメディアに取り上げられています。
テレビでは、M B S毎日放送の番組『戦え!スポーツ内閣』に出演しました。また、毎日新聞では接骨業界で初めての健康コラムを連載しました。
雑誌では、主婦の友の特集『腰痛に効く!全国治療院ガイド』に選ばれました。
業界では一般的に広告費を支払って掲載されることが多い中、私たちは取材依頼を受けて出演や掲載していただいており、それは皆様からのご支持のおかげです。 -
国家資格【柔道整復師】を取得するための専門学校で、
専科教員として指導に携わっています私たちは柔道整復師という国家資格を取得するために大学や専門学校に通わなければなりません。
そこで3年間、専門的な知識を徹底的に学び、国家試験の合格を目指します。
また、院長は100年続く明治東洋医学院専門学校で臨床技術や知識を非常勤講師として教え、未来の治療家の育成に携わっています。 -
多くの疾患に対応できる技術を持っています
当院の60年にわたる経験と実績により、対応できる疾患の範囲が自然に広がりました。
現在では、111種類の疾患に対して施術や改善のお手伝いができるようになりました。