こんな変形性膝関節症の症状に
お悩みではございませんか?
- 定期的にヒアルロン酸注射をしているがまたすぐに痛みがでる
- だんだん悪化している。まだまだ仕事しないと いけないのに不安
- 「手術しかない」と言われたができることなら手術は避けたいとおもっている
- 思い切って手術をいたけど術後も痛みが残っている
- 変形がひどく歩くのも困難になってきた、また歩けるようになりたい
あなただけではありません。多くの方が同じような悩みを抱えて当院に相談に来ら れます。
そして、多くの方が手術をすることなく、今までよりずっと快適な膝を取り戻して 生活できるようになっています。
まずはそんな方の声をご覧ください
身体の不安から解放された方の 喜びの声
肩がしびれが上がらなかったのが肩を触らずに上がるようになった
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
あごの痛みで物を噛めない状態が改善しました!


T・O 様 26歳
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
手術でしか治らないと思っていた痛みが鍼灸治療で改善!


以前より痛みがあり湿布と痛み止めで対処していました。
宮川接骨院での鍼灸治療とハイチャージ を受けて、手術でしか治らないと思っていた膝の痛みが杖なしでも歩ける様になり、階段もエレベーターを使わないでスムーズに登り下りができる様になりとても嬉しいです。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
いかがですか?
この方たちもあなたと同じように変形性膝関節症に悩まされ、
病院では「手術しかない」
そういわれた方が当院の整体を受けることで手術することなく、以前の生活 を取り戻すことができました。
改善された方と痛みのあるあなた
一体、何が違うのでしょうか?
そこには2つの問題が隠されていました
問題1病院では注射の後の選択肢が手術しかないということ
きっとあなたも最初はひざの痛みで整形外科に行かれたと思います。
水を抜いたり注射をしたり、しているけど、結局また痛みが出てきて、どんどん悪 化していくる。
そんな生活を繰り返しているうちに医師から
「もう手術したほうがいいですね」
と 宣言されてしまった。
もちろん医師が間違ったことを言っているわけではありません。
ただ、整形外科の選択肢としては手術以外の選択がないだけなのです。
ヒアルロン酸注射の次のステップが「手術」ということです。
その間に提案ができるものがありません。
医師にとって変形性膝関節症での手術は一般的なことですが、患者さんにとっ ては一生に一度あるかないかの大ごとです。
そこに大きなギャップがあります。
当院では、整形外科ではなかなか提案が難しい手術に至るまでのこの部分に 対して提案ができるということです
変形性膝関節症を
「神経整体」で
改善へ導きます
問題2筋トレすることで改善すると思われていること
膝を支える筋肉が低下したことによって、膝に負担がかかってるのだから筋肉 をつけために運動したほうがいい。筋トレしたほうがいい。
当院に来られる方も最初はそう思っている方がほとんどです。
これも
・整形外科に行ったら「筋トレするように」言われたから
・ウォーキングするようになって膝の痛みがましになったと友達が言っていたから
といった理由が多いですが、結果的にその運動、筋トレがどんどん膝の状態を 悪くしています。
痛みが出ている状態というのは膝に炎症が起こっている状態です。
炎症が起こっているときに運動するということは、風邪に例えると、運動不足 で免疫力が低下して風邪を引いたから、「運動しないと」っといって風邪をひ いてるのに運動するのと同じです。
そんなことしたら悪化しますよね。
膝が痛いのに運動するのは
風邪をひいているのに運動するのと同じ
このように本来なら手術をするほどではない膝の痛みも痛みを我慢して、運動 することによってどんどん悪化して、 その結果、手術しかないと言われてしまっ た方の話を私は何人も聞きました。
変形性膝関節症の痛みは大きく分けて3段階に分かれます
状態1変形が痛みの原因ではないケース
- 痛いながらも生活はできる
- 曲げることはできるが正座で体重をかけることはできない。
- 階段の昇降時にも痛い
【整形では】
水を抜いたり、ヒアルロン酸注射をしたり、筋トレするように言われる
【当院では】
変形以外の 痛みが起こる原因を改善し、変形は あるけど痛みのでない膝に戻す
状態2変形はあるが手術するほどではないケース
- 日常生活もかなり不都合が多い。
- 歩くこと動くことに支障がある。
- 体重をかけずに曲げるだけでも痛みがある
【整形では】
痛みがおさまらないようならあとは手術するしか方法はないと言われる
【当院では】
炎症がひくまでは筋トレは厳禁。まずは炎症をおさえ、そこから膝が正しい動きをするように調整
状態3変形はひどいが今より痛みを和らげることができるケース
- 歩くのも足をひきづりながら歩いている。
- 曲げるのも90度も曲がらない。
【整形では】
できるだけ早く手術をする方がよいと言われる
【当院では】
手術を望まないのであれば、それを回避 する方法や、数年後、十数年後に先のばしにできるようにケアを行う
これを見てもわかるように、整形外科では状態1や2の人でも結果的には手術と いう選択肢しかないということです。
手術がだめと言っているわけではありません。
「手術して楽になるなら手術してしまいたい」
そう考える方は手術を選択してください。
でも、
「できることなら手術はやりたくない」
「いずれ手術することになったとしてもできるだけ先延ばしにしたい」
そんな方は当院にご相談ください。
ではなぜ当院では変形性膝関節症に
対応できるのでしょうか?
本来の正しい膝の動きを取り戻す整体を行っているから
この状態にしていくのが当院の施術神経伝達を改善させる 「神経整体」
当院の神経整体を受けて症状が改善された方の喜びの声をご覧ください
もっと早く受診していればと今になって思います。迷わずに1日でも早く。。。


痛みが強い腰痛になり整形外科で診察をしてもらい腰部椎間板ヘルニアと言われました。
その時から足にシビレがあり立つことさえ痛くて困っていました。
痛み止めを服用していましたが特に改善はみられなかったので知人からの紹介で宮川接骨院に通うことになりました。
なぜ今痛みがあるのかを親切に説明して頂いたので安心して受診できました。
その都度症状をしっかり聞いてくださるのもあの時の私には安心感をくれました。
今では普段の生活でさえ支障があった痛みがほぼなくなるところまで改善しています。
私は症状が出てから受診するまでに数日が経っていたので、もっと早く受けていればと今になって思います。
迷わずに一日も早く受診された方がいいと思います。
中嶋 英男 様 40代
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
手術でしか治らないと思っていた痛みが鍼灸治療で改善!


以前より痛みがあり湿布と痛み止めで対処していました。
宮川接骨院での鍼灸治療とハイチャージ を受けて、手術でしか治らないと思っていた膝の痛みが杖なしでも歩ける様になり、階段もエレベーターを使わないでスムーズに登り下りができる様になりとても嬉しいです。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
数々のトップアスリートから
推薦をいただいております
日本初の内野手メジャーリーガー
元ニューヨークメッツ、現西武ライオンズ
松井 稼頭央選手

宮川接骨院は的確な診断と治療で、早期回復、改善のために本気で治療をする数少ない治療院です。
どんな症状でも的確な診断が出来ないと治りも悪いですし、早期の復帰は難しくなります。痛みがある方や、治りが悪いと思っている方はご相談してみてください。
バルセロナオリンピック 柔道銀メダリスト
総合格闘家・プロレスラー
小川 直也選手

宮川接骨院とは長期に渡り身体をみて頂いてました。一番の印象深く覚えているのが、私が膝を痛め病院にて手術を勧められた際に『大丈夫、手術しなくても治る』と言われ、なぜ?手術が必要無いか理由をしっかり説明して頂き、治療に励んだ結果、プロレスの世界に移りましても、そして現在も痛みもなく生活出来ております。本当に悩まれている方こそご相談されることをお勧め致します。
メジャーリーグ ヒューストンアストロズ トレーナー
岡 克己選手

私は現在アメリカMLB、ヒューストンアストロズに在籍しています。宮川接骨院で16年勤務し、その間治療技術はもとより多くのことを学ぶことが出来ました。多種多様なトップアスリート達の治療にはとても神経を使いますが、宮川接骨院で培った技術と経験が、今の私の礎となっています。国や環境が違っても、「痛み」「不調」に対して(何とかしたいと)の姿勢は変わりません。改善すべく常に全力を尽くしています。 これはもちろん、現在宮川接骨院で施術している後輩たちも同じ気持で、しっかりとした治療計画のもと施術にあたっています。
あごの痛みで口が開けられず食事ができない状態でした。
宮川接骨院で治療するまでは変化がなかったですが、治療してもらってからは少しずつ痛みが和らぎ日常生活ができるように。
今では日課であったトレーニングも行えるようになりました。
人の身体である以上、トレーニングも治療も1回で劇的に変わることはありません。
宮川接骨院は体のプロがみてくれるので必ず回復にむかうはずです