腰痛とハムの痛みは西宮の整体院へ 運動を続けたい方の相談
2026年11月5日
運動を続けたいのに痛みが広がる不安
腰痛と太もも裏の痛みで悩む方が増えています
西宮北口や西宮でお仕事や運動をがんばる方のなかに、腰痛と太もも裏の痛みで悩む方が増えています。
好きな運動を続けたい気持ちと、痛みが広がる不安のあいだで揺れている方も多いです。
今回ご紹介するのは、ヨガとボクシングを長く続けてきたA様のお話です。
腰痛に加えて、太もも裏の痛みが膝の近くまで広がってきたことで、宮川接骨院にご相談くださいました。
痛み止めを飲みながら運動を続けていたA様は、「動けなくなるのが怖い」と話されていました。
この記事では、そのときのやり取りをもとに、痛みの理由と運動との付き合い方をお伝えします。
同じように悩む方が、次の一歩を決めるヒントになればうれしいです。
この記事でわかること
この記事を読むと、次のようなことがわかります。
まず、痛み止めでマシになる痛みの意味です。
次に、ストレッチをがんばるほど硬くなってしまう理由です。
そして、骨盤の歪みを気にしすぎなくてよい理由と、自宅でできる冷やし方もお伝えします。
運動をやめるか続けるかの二択ではないことも、ぜひ知ってください。
長い文章ですが、やさしい言葉でまとめました。
気になるところから読んでも大丈夫です。
A様のお悩みと最初のようす
太もも裏に硬い塊がある感じが続いていた
A様は、2、3ヶ月ほど前から太もも裏に硬い塊があるような感覚を覚えていました。
体がだんだん固くなり、前より前屈や開脚がしにくくなったそうです。
それでも「やっていればなじむはず」と考え、無理をしてストレッチを続けていました。
ところが痛みは右から始まり、やがて左にも出てきました。
腰の痛みが出てからは整形外科を受診し、画像の検査では椎間板症と言われました。
ヘルニアはないとのことで、痛み止めを飲みながら過ごしていました。
しかし、太もも裏のピリピリした感覚は、膝のほうまで広がってきていました。
痛み止めでなんとかなっているから、そこまでひどくないと思う気持ちも、強かったようです。
痛みが出やすい場面をお聞きしました
どんなときに痛むのかを、ていねいにお聞きしました。
柔らかい椅子に長く座っているとき、車の運転をしているとき、そしてボクシングで力を込める動きをするときに、痛みが強くなるとのことでした。
動いている最中よりも、終わったあとにつらくなることが多いそうです。
立って前に体を倒す動きでは、腰よりも太もも裏の張りが強く出ました。
後ろに反る動きは痛くなく、ひねる動きは片側だけ少し痛みました。
こうした動きの確認で、痛みの出かたの特徴が見えてきます。
| 痛みが出やすい場面 | 感じ方 |
|---|---|
| 柔らかい椅子に長く座る | 太もも裏とお尻がつらい |
| 車の運転 | 同じ姿勢で張りが強くなる |
| ボクシングの力を込める動き | 右側のほうが強く痛む |
| 前に体を倒す動き | 腰より太もも裏がしんどい |
上の表のように、痛む場面は日常と運動の両方にありました。
来店を決めた理由と背景
ヨガとボクシングが生きがいだった
A様にとって、ヨガとボクシングは単なる趣味ではありませんでした。
運動が苦手だった時期をへて、ヨガと出会い、のめりこんだそうです。
資格を取って教えた経験もあり、体を動かすことは自分らしさそのものでした。
だからこそ「年齢とともにしんどくなっても、そこから落としたくない」という思いが強かったのです。
ところが今年の夏ごろから、急に体がガタガタと崩れてきたと感じていました。
いつまでも今のやり方は続けられないかもしれないと、最近は思い始めたそうです。
その気持ちが、体と向き合い直す決め手になりました。
今のままでは良くならないと感じた三つの理由
来店を決めた理由は、大きく三つありました。
一つ目は、痛みが良くならず、むしろ広がっていたことです。
二つ目は、毎朝ストレッチをしても柔らかさが戻らず、自己流に限界を感じたことです。
三つ目は、年齢とともに回復する力が落ちていると感じたことです。
痛み止めで抑える方法にも限りがあります。
そこで、原因をきちんと説明してくれる場所で体を見てもらいたいと考えました。
強くひねったり音を鳴らしたりする施術がこわくて、これまで体のメンテナンスにはほとんど行ったことがなかったそうです。
腰痛と太もも裏の痛みの仕組み
痛み止めで楽になるのは熱があるサイン
施術の前に、痛みの仕組みをやさしくご説明しました。
痛み止めは、体の中で起きている炎症を抑えるお薬です。
つまり、痛み止めを飲んでマシになるなら、体の中に熱を持った状態があるということです。
ただの筋肉の疲れなら、痛み止めはあまり効きません。
実際にお体を触ると、腰まわりに腫れた感じがありました。
腰で起きた炎症は、お尻から足へつながる神経の通り道を刺激しやすくなります。
その結果、太もも裏が硬くなったり、ピリピリした感覚が膝のほうへ出たりします。
腰が原因で足に症状が出ることは珍しくありません。
体のバランスがくずれるとほかの場所が頑張りすぎる
人の体は、骨盤、股関節、膝、足首が一本の軸のようにそろうと安定します。
この軸を支えているのが、たくさんの筋肉です。
ところが負担が続くと、使える筋肉と使えない筋肉に分かれてしまいます。
すると軸がずれ、下半身という家の土台がぐらつきます。
土台が不安定だと、その上にある腰が揺れやすくなります。
腰を守ろうとして、太もも裏やお尻が必要以上に頑張ります。
頑張り続けた筋肉は疲れ、やがて支えきれなくなって痛みとして出てきます。
A様の太もも裏の硬さは、腰をかばってきた結果だったのです。
ストレッチをがんばるほど硬くなる理由
ストレッチは筋肉との綱引きです
多くの方が、硬いからストレッチをすれば良いと考えます。
ところが、疲れている筋肉を強く伸ばすのは逆効果になることがあります。
ストレッチは、伸ばそうとする自分と、縮もうとする筋肉の綱引きです。
その綱引きを続けて、筋肉が疲れきったときに、やっと伸びたように感じます。
つまり伸びた状態は、筋肉がへとへとになったサインでもあるのです。
運動前のストレッチで、力が出にくくなることがあると言われているのも同じ理由です。
良くなろうとしてやっていることが、刺激になっている場合があります。
毎朝続けても戻ってしまうのは、そのためでした。
良いことも時期によって悪くなる
ストレッチ自体が悪いわけではありません。
元気な体で、やっていい時期にやるなら良いものです。
しかし炎症があって、筋肉が疲れている時期に追い込むと、回復の邪魔になります。
マッサージも同じです。
強くもんだ直後は楽に感じますが、体にはストレスがかかっています。
プールで水に入ると疲れるのと同じで、触られ続けること自体が体の負担になります。
| よくあるセルフケア | 今の時期に気をつけたい点 |
|---|---|
| 強いストレッチ | 筋肉が疲れてしまう |
| 強いマッサージ | 体への刺激がストレスになる |
| 刺激の強いマット | 慣れるだけで良くなるとは限らない |
| 長いお風呂 | 熱を持つ時期は温めすぎない |
表のとおり、良かれと思う習慣ほど見直す価値があります。
骨盤の歪みを気にしすぎなくていい理由
左右差があるのはふつうのことです
A様は昔から「骨盤が歪んでいる」と言われ続け、気にしてきました。
肩の高さや股関節の動きにも左右差があります。
けれど、左右差があるのは多くの方にとって自然なことです。
たとえば右利きの人は、右手の筋肉のほうが強くなります。
骨は筋肉に引っぱられて支えられているので、筋肉の強さが違えば骨の位置も少し変わります。
左右を完全にそろえようとすること自体が、無理なのです。
多少の差は体の個性と考えて大丈夫です。
大切なのは筋肉がきちんと働くこと
骨盤だけを直そうとしても、痛みが取れないことはよくあります。
大切なのは、それぞれの筋肉がきちんと働く体になることです。
全員が元気に働けば、骨はその人の収まりやすい位置に落ち着きます。
もちろん、動く範囲が狭いところは広げる必要があります。
右の股関節が引っかかる感じがあれば、そこを動きやすくする施術は大切です。
ただ、それは骨盤が歪んでいるからではありません。
足首をひねって来院したのに、骨盤だけ整えられたという話もあります。
痛む場所をきちんと見てもらうことが、何より大切です。
宮川接骨院の考え方と施術
原因を調べて一人ひとりに合わせます
宮川接骨院は、兵庫県西宮市南昭和町5-15にあります。
アントニオ猪木さんの元専属トレーナーが施術を行う整体院です。
痛みやしびれの本当の原因は、筋肉、神経、骨格のバランスのくずれにあると考えています。
そこで、まず骨格、関節、筋肉、神経を丁寧に調べます。
そのうえで、お体の状態に合った施術を組み立てます。
業界歴は27年で、約47,250人の施術実績があります。
3代60年続く歴史のなかで、似たケガを診てきた経験も大きな強みです。
原因を見極めてから施術することで、遠回りを防ぎます。
刺激の少ないやさしい施術です
施術は、痛みが出ず、音を鳴らさないやさしい方法で行います。
体が緊張しないので、本来の正しい位置に戻りやすくなります。
A様の場合も、関節を動かしやすくし、筋肉に「動いていいよ」と伝えるような施術を行いました。
見た目はストレッチに似ていますが、関節の向きや体の方向を考えながら行うため、自宅で同じことをするのとは違います。
自宅で強く伸ばすと刺激になってしまうので、控えていただきました。
重い症状の方には、体の深いところに働きかける最先端の機器も使います。
小さなお子さんから高齢の方、妊婦さんまで安心して受けられます。
運動をやめずに回復を目指す考え方
全部やめるのではなく調整します
A様が一番不安だったのは、運動をやめなければならないことでした。
一か月休めば、柔らかさやスタミナを失うのではと心配されていました。
そこで、全部やめるのではなく、調整する考え方をお伝えしました。
純粋に「これをやると調子が悪い」と感じるものから、まず減らします。
A様の場合は、ボクシングが一番つらくなる原因でした。
そこで、ボクシングを1週間から2週間ほど休み、様子を見ることにしました。
長期の禁止ではなく、様子を見ながら決めるのが大切です。
ヨガも本来は控えたほうが良いのですが、気持ちに配慮して段階的に進めます。
長く続けるために一度立ち止まります
痛みを抱えたまま続けると、回復は遅れます。
反対に、いったん立ち止まれば、早く元の運動に戻れる可能性が高まります。
年齢とともに回復する力は少し弱くなります。
ただ、柔らかさは続けていれば保てます。
運動のしすぎで体の回復が追いつかなくなることも、よくあります。
腰痛が出たのは、運動の量と今の体の状態が合っていなかったからかもしれません。
体を整えれば、乗り越えられる可能性は十分にあります。
今は焦らず、体の声を聞く時期です。
自宅でできる冷やし方と過ごし方
熱がある時期は冷やして炎症を落ち着かせます
自宅では、腰を冷やしていただきました。
お風呂で温めたくなる気持ちはわかりますが、熱を持つ時期は少し早いのです。
ねんざをしたときと同じように、まずは冷やして炎症を外へ出します。
冷やす時間は、起きている間に1時間ほどが目安です。
ひんやり気持ちいい程度で、苦痛を感じない強さにします。
小さな保冷剤は、体にフィットせず冷たすぎることがあります。
柔らかいアイス枕のようなものを使うと、やさしく冷やせます。
コルセットがあれば、アイス枕を挟んでお仕事や家事をするのも良い方法です。
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 冷やす時間 | 起きている間に1時間ほど |
| 冷たさ | ひんやり気持ちいい程度 |
| 使うもの | 柔らかいアイス枕など |
| お風呂 | 長く浸からない |
表にある通り、がまんしすぎない冷やし方が大切です。
同じ姿勢を続けないようにします
家で過ごすときは、同じ姿勢が続かないように気をつけます。
長く座りっぱなしだと、同じ場所に負担が集中します。
1時間に1回は、立ち上がって少し歩きましょう。
動きに変化をつけるだけで、負担が分散されます。
強いマッサージや刺激の強いマットも、今の時期は控えるのが安心です。
何もしないことも、立派なケアです。
痛みが落ち着いてきたら、全体の運動をまた取り入れられます。
それまでは、体を休ませる勇気を持ちましょう。
冷やし方をまとめた紙もお渡ししているので、迷ったときに見返せます。
同じようなお悩みの方へ
痛み止めに頼りきりになっていませんか
A様のように、痛み止めを飲みながら運動を続けている方は少なくありません。
薬で痛みが和らぐと、つい「大丈夫」と思ってしまいます。
けれど薬は、痛みの感覚を抑えているだけで、体の中の熱や疲れまで取るわけではありません。
痛みが広がっていたり、足にピリピリ感が出ていたりする場合は、体からのサインです。
我慢して動き続けるほど、回復には時間がかかります。
早めに原因を知っておくと、安心して対応できます。
西宮北口や西宮で整体を探している方も、まずはご相談ください。
こんな方にもおすすめです
肩こりや頭痛、膝の違和感、股関節の動きにくさ、坐骨神経痛のような足のしびれがある方も、同じ考え方で体を見ていきます。
姿勢が気になる方や、骨盤矯正を考えている方にも、まず体の働きを整える大切さをお伝えしています。
自律神経の乱れや眠りの浅さといった、原因のわかりにくい不調にも、多角的に向き合います。
どこへ行っても良くならなかったという方も、ぜひご相談ください。
運動が好きな方、体を動かし続けたい方ほど、今の体を知ることが大切です。
よくある質問
施術は痛くありませんか
宮川接骨院の施術は、痛みの出ないやさしい方法です。
音を鳴らす施術もしません。
体が緊張しにくいので、ポキポキ系がこわくて行けなかった方にも安心です。
小さなお子さんから高齢の方、妊婦さんまで受けられます。
痛みが強い時期でも、無理のない範囲で進めます。
骨盤矯正は必要ですか
骨盤の左右差は、多くの方にあるものです。
大切なのは、筋肉がきちんと働く体にすることです。
そのため、骨盤だけを直す考え方はおすすめしていません。
動かしにくい関節があれば、そこを動きやすくする施術を行います。
運動は完全にやめないといけませんか
必ずしも全部やめる必要はありません。
調子が悪くなる動きから、様子を見ながら減らしていきます。
ただし炎症がある時期は、無理をしないことが大切です。
状態に合わせて、再開の時期を一緒に考えます。
冷やすのと温めるのはどちらが良いですか
熱を持っている時期は、冷やすほうが向いています。
痛み止めが効く痛みは、炎症のサインだからです。
痛みが落ち着いてきたら、温めてもよい時期に移ります。
状態によって変わるので、迷ったらご相談ください。
自宅でストレッチをしても良いですか
炎症や疲れが強い時期は、強いストレッチは控えましょう。
筋肉が疲れて、かえって硬くなることがあります。
自宅では、冷やすことと、同じ姿勢を続けないことを優先してください。
営業時間や電話番号は
最新の情報は、お気軽にお問い合わせください。
ご予約も承っています。
まとめとご相談のご案内
続けるために、いったん立ち止まる
A様のお話から、大切なことが三つ見えてきます。
一つ目は、痛み止めでマシになる痛みは、体の中に熱があるサインだということ。
二つ目は、良かれと思ったストレッチやマッサージが、体の負担になることがあるということ。
三つ目は、骨盤の歪みよりも、筋肉が働く体づくりが大切だということです。
運動が好きな方ほど、休むことがこわいものです。
でも一度立ち止まることは、長く続けるための選択です。
原因がわかれば、不安は少しずつ軽くなります。
宮川接骨院へのご相談
腰痛や太もも裏の痛み、足のしびれ、運動を続けたい気持ちとの葛藤など、一人で悩まずにご相談ください。
宮川接骨院は、兵庫県西宮市南昭和町5-15にあります。
西宮北口や西宮からも通いやすい整体院です。
ご予約も承っています。気軽にお問い合わせください。
あなたの体と気持ちに寄り添い、長く動ける体を一緒に目指します。






