股関節の痛みとしびれが1年続く方へ 西宮の整体院で根本改善

2026年10月23日

1年たっても治らない股関節の痛みに悩んでいませんか

痛み止めを飲んでも良くならない不安

「1年前から痛みが続いている」「近所の整骨院に通ったのに、結局は痛み止めの薬だけだった」。そんな声は少なくありません。

今回ご紹介するA様も、まさにその状態で宮川接骨院に来られました。薬を半年ほど飲んでも変わらず、健康診断では肝臓の数値まで気になり始めたそうです。

「このままでいいのだろうか」という不安は、とても自然な気持ちです。痛みが長く続くと、体だけでなく心もすり減ってしまいます。

この記事では、A様のお話をもとに、股関節の痛みやしびれがなぜ長引くのか、どうすれば根本から改善へ向かえるのかを、やさしい言葉でお伝えします。

この記事でわかること

この記事を読むと、次のことがわかります。

長引く痛みやしびれの本当の原因、自宅でできる正しい冷やし方、やってはいけないセルフケア、そして西宮で整体を受けるときの考え方です。

腰痛や坐骨神経痛と思い込んでいた症状が、実は別の場所から来ていることもあります。ぜひ最後までお読みください。

A様が抱えていた股関節の痛みとしびれ

朝の重さと歩き出しの痛み

A様の悩みは、朝起きたときの体の重さとつっぱり感でした。歩いているとビリビリとしたしびれが出て、動き出しの一歩目が痛むそうです。

我慢して歩くほどではなく、普通に歩くことはできます。階段も登れます。それでも、しびれが時々出てくるため、安心できない日々が続いていました。

しびれの範囲も、最初は一部分だけだったのに、だんだん広がってきたといいます。これが「ちょっと危ないのでは」という不安につながっていました。

座る時間が長い生活と体への負担

A様は座って仕事をする時間が多く、移動の多い働き方をされています。長時間のデスクワークは、股関節まわりの筋肉を固めやすくします。

そのためA様は、こまめに立ったり座ったりして、同じ姿勢を避ける工夫をしていました。これは体にとても良い習慣です。

それでも痛みが消えないのは、座り方以外に原因があるからです。次の章から、その中身を見ていきましょう。

症状出やすい場面
股関節の痛み歩き出し、立ち上がり
太ももの前のしびれ歩いている途中
朝の重さ起きた直後

上の表のように、日常の基本的な動きで症状が出ていました。生活のあらゆる場面で気になるため、ストレスも大きかったのです。

痛み止めだけでは治らなかった理由

薬では原因に届かないことがある

痛み止めは、いまある痛みを一時的におさえるものです。痛みの元になっている場所そのものを直すわけではありません。

A様のように半年以上飲んでも変わらない場合、薬が合っていないか、原因が別の場所にある可能性があります。

しかも薬は、長く飲むと体に負担がかかることもあります。A様が「薬は飲みたくない」と感じたのは、体からの大切なサインでもありました。

施術者も「痛み止めはそんなに効いていないし、多分効かないのではないか」とお話ししていました。大きな関節の奥の問題には、薬が届きにくいのです。

検査で見えた本当の原因

宮川接骨院では、まず体の動きを一つずつ確認しました。足を開く、曲げる、ひざを伸ばす、ひねるといった動きで、痛む場所を調べます。

さらに、筋肉に力を入れてもらい、痛みが出るかも確かめました。筋肉を痛めている場合は、力を入れると痛みが出るからです。

結果、力を入れても痛みは出ませんでした。つまり、以前あった筋肉の痛みとは別の状態になっていたのです。

今回の原因は、股関節の中にある、関節を包む袋の部分に起きた炎症でした。これが1年間治らなかった大きな理由です。

股関節の痛みが長引く仕組みをやさしく解説

最初の痛みが別の場所へ広がる

最初は、太ももの筋肉を痛めただけだったかもしれません。その時の痛みは、ある程度おさまったように感じます。

ところが、痛めた場所をかばって動き続けると、まわりの筋肉や関節に負担が移ります。その結果、股関節という大きな関節に痛みが出てきます。

お尻のだるさ、歩き出しの痛み、立ち上がった瞬間の痛みも、同じ流れで起こります。動いているうちに少し楽になるのも特徴です。

ひどくなると、ひざまで痛くなる方もいます。太ももの前の筋肉は、すべて股関節につながっているからです。

しびれが出る場所が人によって違う理由

関節がはれると、そのまわりの筋肉も一緒にはれます。はれた場所が、どの筋肉の付け根に近いかで、しびれの出る場所が変わります。

太ももの前に出る人もいれば、外側に出る人もいます。A様も、最初は前側だったしびれが、歩くうちに外側へ広がった可能性があります。

坐骨神経痛と思われがちですが、今回はそれとは違うものでした。背骨の検査では問題がなかったことも、この見立てと合っています。

自己判断で原因を決めつけると、的外れなケアになりがちです。

現役を引退してから痛みが増える理由

急に筋力が落ちると体が混乱する

長く運動を続けてきた方が、やめた後に体を痛めることは意外と多くあります。これまで筋肉が関節を支えていたからです。

4人で支えていた荷物を、急に2人で支えるようなものです。体は「どうしていいかわからない」状態になり、関節に負担が集まります。

これが続くと、関節のまわりに痛みが出ます。動かなくなることは、運動していた人ほど大きなリスクになるのです。

放っておくと起こりうる将来のこと

股関節の動く範囲が少しずつ狭くなっても、人は気づかずに生活します。やがて痛みに変わり、さらに進むと関節の形が変わることもあります。

年齢を重ねてから手術が必要になる方もいます。だからこそ、若いうちに早めに整えておくことが大切です。

今回の施術者は「治らないものでは絶対にない」とお伝えしました。その言葉は、A様の不安を大きく軽くしました。

時期体の状態
初期動き出しの痛み
中期動く範囲がせまくなる
後期強い痛みや形の変化

早い時期に手当てをすれば、後期へ進むのを防ぎやすくなります。

自宅でできる正しい冷やし方

今は「ケガをした」と考える

長く続く痛みでも、今回は炎症が起きている状態です。そのため、まず「いま痛めたもの」と考えて、冷やすことが大切です。

お風呂で長く温めると、熱がこもって悪化することがあります。しばらくはシャワーだけにするのがおすすめです。

ねんざをしたときと同じ考え方だと思ってください。はれている時期は、温めずに冷やすのが基本です。

冷やす場所と時間のポイント

冷やす場所は、骨の出っ張りから5センチほど内側、5センチほど下です。この場所を中心に、大きな氷でしっかり冷やします。

時間は1時間ほどです。奥の関節まで冷やすには、それくらいかかります。1日に2回ほど行うと良いでしょう。

氷には水を入れず、氷だけを使います。溶けたら水を捨て、新しい氷を入れ直し、固い氷でしっかり当てましょう。

直接だと冷たすぎるので、服の上やタオルの上から、ひんやり気持ちいい程度で行います。

寝ている間は、ずれたり溶けたりするので行わないでください。

  • 在宅の時間に、座りながら冷やす方法もあります
  • 氷が溶けて当たる場所が変わらないよう気をつけます
  • 痛みが強まるときは無理をしません

やってはいけないセルフケアと注意点

自己流のストレッチはおすすめしません

痛いところは伸ばしたくなるものです。しかし、炎症が出ている時期にストレッチをすると、かえって刺激になります。

施術では、一つ一つの筋肉や関節を、状態を見ながら調整します。自宅で同じことをするのは難しく、悪化のもとになります。

今は運動やトレーニングもお休みしましょう。筋力が足りないと思っても、順番を間違えると痛みがぶり返します。

正しい順番を守ることが近道

回復の順番は、炎症をしずめる、筋肉の動きを取り戻す、そのあとでトレーニングです。この順番が、いちばんの近道です。

筋肉が「自分が動かなくては」と思い出すと、炎症も一緒におさまりやすくなります。そこまで終わってから、運動を再開します。

同じ姿勢を続けないことは、とても良い習慣です。これは今まで通り続けてください。

宮川接骨院の検査と施術の流れ

アントニオ猪木の元専属トレーナーが提供する整体

宮川接骨院は、兵庫県西宮市南昭和町5-15にあります。アントニオ猪木氏の専属トレーナーを務めた経験を持つ、世界レベルの整体院です。

業界歴は27年で、施術した人数は約47,250人。開院から3代、60年続いています。

その中で積み重ねた「以前に診たことがある」「以前に治したことがある」という経験が、的確な見立てにつながっています。

4つのステップで根本から整える

まず、カウンセリングシートに書いていただき、不調や状態を詳しくうかがいます。骨、関節、筋肉、神経をていねいに調べます。

次に、痛くない優しい施術で、体のバランスを整えます。音を鳴らすような強い力は使いません。小さなお子さんから高齢の方、妊婦さんまで安心して受けられます。

症状が重い方には、体の深い場所に働きかける機器も使います。手だけでは届きにくい部分に、やさしく働きかけます。

最後に、これからの通い方や、日常生活の注意点、ご自宅でのケアをお伝えします。

ステップ内容
1話を聞き、体を調べる
2優しい施術で整える
3重い症状には機器を併用
4生活のアドバイス

他院で良くならなかった方が選ぶ理由

原因をはっきり伝えてもらえる安心感

A様が宮川接骨院を選んだ大きな理由は、原因がはっきり説明されたことでした。これまでは「肉離れのようなもの」という説明だけだったそうです。

今回は、どこが、なぜ痛むのかを、図を使って教えてもらえました。他の可能性も一つずつ確認し、「これは違う」と整理してもらえたのです。

納得して施術を受けられると、気持ちも前向きになります。これは回復にとても大切なことです。

薬に頼らない方針と長い目で見た計画

薬を飲みたくない方にとって、薬に頼らない方針は心強いものです。冷やす、筋肉の動きを戻す、動きを整える、という流れが示されました。

通う目安は、週に1回ほどです。1か月で4回ほど通うと、炎症がおさまり、変化を感じやすくなります。

ただし、そこで終わりではありません。体の動きを良くして、再発しにくい状態をつくる必要があります。

長く続く痛みを放置しないための長期的な考え方

痛みが引いたあとも続けたいこと

痛みが軽くなると、通うのをやめたくなる方もいます。けれど、動く範囲が戻る前にやめると、またぶり返しやすくなります。

こまめに姿勢を変える、座りっぱなしを避ける、体の使い方を見直すなど、小さな工夫が積み重なります。

移動が長いときは、時々立ち上がって体を動かすのも良い方法です。

運動再開のタイミング

運動を再開する時期は、痛みがおさまり、筋肉の動きが戻ってからです。再開するときも、少しずつ、無理のない量から始めます。

焦らないことが、遠回りのようで実は近道です。

よくある質問

施術は痛いですか

宮川接骨院の施術は、痛くない優しい方法です。体が緊張しにくいので、自然に正しい位置へ戻りやすくなります。

薬を飲んでいても受けられますか

ご相談ください。現在の状態をうかがってから、方針をお伝えします。

どれくらいで変化を感じますか

状態によって違いますが、週に1回、1か月ほどで、改善の実感が出てくる方が多いとお話ししています。個人差があります。

腰痛や坐骨神経痛と間違えやすいですか

はい、似た症状が出るため間違いやすいです。検査で原因を一つずつ確認することが大切です。

家でストレッチをしてもいいですか

炎症が出ている時期は、自己流のストレッチは避けましょう。刺激になって悪化することがあります。

まとめと次の一歩

1年続く股関節の痛みやしびれは、薬だけでは良くならないことがあります。原因をはっきりさせ、順番を守って整えていくことが大切です。

まず冷やすこと、温めすぎないこと、ストレッチや運動をひかえること。この3つが、自宅でできる第一歩です。

痛みの出方がA様と似ている方は、一人で悩まず、早めに専門家へ相談してください。

宮川接骨院は兵庫県西宮市南昭和町5-15にあります。ご予約承っています。気軽にお問い合わせください。

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