3年続く膝の違和感が1ヶ月で悪化 西宮北口の整体院で機能回復へ
2026年06月11日
はじめに──検査で「異常なし」でも続く違和感に悩んでいませんか
膝の曲げ伸ばしで感じる違和感やゴキゴキという音。
病院でレントゲンを撮っても「異常なし」と言われ、湿布を渡されて終わり。
痛くて歩けないわけではないから我慢できるけれど、この違和感がずっと続いている。
そんな経験はありませんか。
日常生活は送れるけれど不安は消えない
歩ける、走れる、踊れる。
だから「まあいいか」と放置してしまう。
でも心のどこかで「このまま悪化したらどうしよう」という不安を抱えている方は少なくありません。
特に立ち仕事を始めたり、運動量が増えたりすると、今まで気にならなかった違和感が急に痛みに変わることがあります。
本記事でお伝えすること
今回は、3年間続いた膝の違和感が1ヶ月前から急激に悪化し、宮川接骨院を訪れたM様の事例をもとに、膝の機能低下がどのように起こるのか、そしてどう改善していくのかを詳しく解説します。
検査では見つからない「筋肉の機能低下」という視点から、膝の違和感の本当の原因と改善方法をお伝えします。
本日の相談内容──3年続く膝の違和感と1ヶ月前からの悪化
M様が抱えていた膝の症状
M様は大学3回生の女性で、3年前から膝の曲げ伸ばしに違和感を抱えていました。
特に膝のお皿のあたりで、10分以上膝を曲げ続けていると、伸ばすときにゴキゴキと音が鳴る感覚がありました。
音が鳴るときもあれば鳴らないときもあり、動かしているときにコリコリという感じが常にありました。
整形外科では「異常なし」の診断
3年前、症状が出始めた頃に整形外科を受診しました。
レントゲン検査を受けましたが、「何もないです」と言われ、湿布を渡されて終わりでした。
痛くて歩けないわけではなかったため、そのまま放置していました。
ブレイクダンスと立ち仕事による負担
M様は週1回、大学のサークルでブレイクダンスをしていました。
ブレイクダンスはずっと膝を曲げた状態で踊るため、長時間踊った後は帰り道を歩くのがしんどくなることがありました。
それでも基本的には歩ける、走れる、踊れるという状態だったため、特に治療はせずに過ごしていました。
さらに5月からは居酒屋でアルバイトを始め、ずっと立ち仕事をするようになりました。
7時から12時までのラストシフトで、ずっと立ちっぱなしの仕事が続き、「いつまで続けられるかな」と思うほど疲れを感じていました。
M様が抱えていた課題──1ヶ月前から始まった膝裏の痛み
変な体勢での寝落ちがきっかけ
ちょうど1ヶ月前、変な体勢で寝落ちしてしまったことがありました。
その時から、膝のお皿だけでなく膝の裏からも痛みを感じるようになりました。
特定の角度に膝が曲がると、すごい痛みを感じるようになったのです。
長時間あぐらで立ち上がれない状態に
長時間あぐらをかいた後、立ち上がるときに「生まれたての小鹿みたい」に最初の4歩ぐらいは歩けない状態になりました。
でも4歩ほど歩くと普通に動けるようになるため、変な姿勢や負担をかけることをしなければ、そんなに気にせず生活できていました。
元々体調を崩しやすい体質
M様は元々、体が元気な方ではありませんでした。
アレルギーもあり、自律神経の乱れで朝起きられなくなることもあり、調子が悪くなりやすい体質でした。
そのため、筋肉の疲労感も整いにくく、同じ時間寝ても回復が遅いと感じていました。
どこに行けばいいかわからない悩み
痛くて歩けなくなっているわけではないため、どこに行けばいいかもわからない状態でした。
整形外科では異常なしと言われ、接骨院でマッサージを受けても一時的に楽になるだけで、根本的な改善は感じられませんでした。
微妙な位置の症状すぎて、相談先が見つからないまま時間だけが過ぎていきました。
来店のきっかけ──西宮北口で見つけた宮川接骨院
西宮北口で下宿中に偶然発見
M様は普段は滋賀から大学に通っていましたが、今年は3ヶ月だけ西宮北口でマンスリーマンションを借りて下宿していました。
往復4時間の通学がしんどくなったためです。
学校へ行く道で偶然、宮川接骨院を見つけました。
徒歩5分という近さも決め手となり、「あまりにも長いので、いい加減ちゃんと見てもらおう」と思い、予約をしました。
根本的な原因を知りたいという思い
これまで整形外科や接骨院に行っても、原因がわからないまま対症療法で終わっていました。
M様は「このまま放置して本当に歩けなくなったら困る」という不安を抱えていました。
原因をちゃんと説明してくれて、根本から治してくれるところを探していたのです。
カウンセリングの様子──丁寧な問診と検査で原因を特定
症状の詳しいヒアリング
宮川接骨院では、まずカウンセリングシートに記入していただき、その後詳しくお話を伺いました。
「膝のどこが痛いのか」「いつから症状があるのか」「どんなときに症状が出るのか」など、細かくヒアリングしました。
M様の場合、3年前からの膝のお皿の違和感と、1ヶ月前からの膝裏の痛みという2つの問題がありました。
実際の動作確認と検査
次に、実際に膝の動きを確認しました。
仰向けで膝を曲げ伸ばししてもらい、どの角度で違和感や痛みが出るのかを確認しました。
膝を伸ばしてもらうと、ガクッとなる感覚がありました。
来るときと来ないときがあり、筋肉の反応が不安定でした。
うつ伏せになってもらい、膝の裏を押さえると痛みがありました。
左の方が痛みが強く、ふくらはぎもしんどくなっている様子でした。
膝裏の腫れを発見
検査の結果、膝の裏が腫れていることがわかりました。
これが1ヶ月前から始まった痛みの原因でした。
何かの加減で膝自体を痛めてしまっている可能性が高いと判断しました。
施術内容の選定理由──機能低下した筋肉へのアプローチ
筋肉の「機能低下」という視点
M様の膝の問題は、骨や関節の異常ではなく、筋肉の機能低下にありました。
筋肉が硬くなっているのではなく、筋肉自体が「働いてくれていない状態」だったのです。
お皿を包む筋肉の緊張
膝のお皿は、太ももの筋肉に包み込まれています。
この筋肉が硬くなってしまうと、ギューッと収縮してお皿が引っ張られ、隙間がなくなります。
この状態で動いたり力を入れたりすると、コキコキという音が鳴るのです。
脳からの指令が届かない状態
通常、脳から「動いて」という指令が筋肉に行き、筋肉がそれをキャッチして動きます。
しかしM様の場合、筋肉が元気ではないため、指令をちゃんとキャッチできていない状態でした。
そのため、しっかりとした働きができていなかったのです。
軸のずれが引き起こす負担
股関節、膝関節、足首の軸がきれいに揃っていないと、筋肉の使えるところと使えないところが出てきます。
軸がずれることで、関節や骨にも負担がかかり、痛みや違和感が出やすくなります。
施術方針の説明
まず、筋肉に対して「もう一回ちゃんと動いてね」という刺激を送っていく施術を行うことを説明しました。
筋肉がちゃんと動いてきたら、軸が整い、全体的にまた動きやすい状態になります。
また、膝の裏の腫れに対しては、しっかり冷やして炎症を取ることが必要だとアドバイスしました。
施術中の様子──優しい刺激で筋肉を目覚めさせる
ストレッチに似た施術
施術はストレッチに似た動きになりますが、単に筋肉を伸ばすのではなく、脳と筋肉の連携を回復させることが目的です。
仰向けで膝を特定の角度に保ち、筋肉に「この角度で働いてね」という刺激を送ります。
足のしびれを感じる理由
施術中、M様は「足がしびれている」と感じました。
これは筋肉が今まで伸ばされていなかった角度に持っていかれているためです。
筋肉がちゃんとした働きをしていないため、その角度に持っていくとしんどく感じるのです。
電気治療器の使用
施術と合わせて、電気治療器を使用しました。
冷たい感覚がありますが、筋肉に刺激を送り、反応を良くするためのものです。
左右どちらも感じるか確認しながら、適切な強さで施術を進めました。
施術後の変化──炎症を抑えるための自宅ケア指導
膝裏の炎症を取ることが最優先
施術後、M様には自宅でのケア方法を詳しくお伝えしました。
まず最優先は、膝の裏の炎症を取ることです。
アイスノンのような柔らかい保冷剤をタオルで巻き、ひんやりして気持ちいいなと思う程度で冷やすようにアドバイスしました。
お風呂での温めは一時中止
体を温めることは基本的には良いことですが、今は膝の裏が腫れている状態です。
温めてしまうと余計に腫れてしまうため、お風呂に浸かるのは一時的にやめてもらうことにしました。
立ち仕事を続けながらのケア
M様はアルバイトで立ち仕事を続けています。
仕事自体をやめることは難しいため、仕事で悪化する分を自宅でのケアでカバーすることが大切です。
痛くなかろうが痛くなかろうが、この1週間はしっかり冷やすように継続してもらうことにしました。
M様の感想──原因がわかって安心した
検査で異常なしと言われ続けた3年間
M様は3年間、整形外科で「異常なし」と言われ続けてきました。
でも違和感は確かにあり、どこに相談すればいいかわからない状態でした。
機能の問題だと説明されて納得
今回、筋肉の「機能低下」という視点で原因を説明されたことで、納得できました。
骨や関節に異常がないのは良いことだけれど、筋肉の働きが悪くなっていることが原因だとわかったのです。
一時的な対症療法ではない安心感
以前、別の接骨院で「柔らかくしてもらった」けれど、すぐに元に戻ってしまいました。
今回は「硬いから緩める」のではなく、「筋肉を働かせる」というアプローチだと説明され、根本的に改善できそうだと感じました。
施術担当者が感じたポイント──体質と生活環境を考慮した治療計画
元々体調を崩しやすい体質
M様は元々、自律神経の乱れやアレルギーがあり、体調を崩しやすい体質でした。
そのため、筋肉の疲労感も整いにくく、回復が遅いという特徴がありました。
立ち仕事が症状悪化の引き金に
5月から始めた立ち仕事が、症状悪化の引き金になった可能性があります。
元々筋肉の機能が低下していたところに、立ち仕事というストレスが加わったことで、膝の裏を痛めてしまったと考えられます。
継続的な治療が必要
M様の場合、3年間放置してきた問題があるため、1回の施術で完全に改善するのは難しいです。
最初の1ヶ月は週1回のペースで通院してもらい、筋肉の機能を徐々に回復させていく計画を立てました。
よくある類似事例──検査で異常なしでも続く膝の違和感
事例1:スポーツ後の膝の違和感
20代男性のケースです。
バスケットボールをしていて、膝に違和感を感じるようになりました。
整形外科でレントゲンを撮っても異常なしと言われ、湿布だけ渡されました。
宮川接骨院で検査したところ、筋肉の機能低下が原因でした。
施術と自宅でのケアを続けることで、3ヶ月後には違和感がなくなりました。
事例2:デスクワークでの膝のこわばり
30代女性のケースです。
デスクワークで長時間座っていると、膝がこわばって伸ばしにくくなりました。
病院では「年齢のせい」と言われましたが、まだ30代で納得できませんでした。
宮川接骨院で筋肉の反応を改善する施術を受け、2ヶ月後には膝のこわばりが解消しました。
事例3:階段の上り下りで膝が痛む
40代男性のケースです。
階段の上り下りで膝が痛むようになり、整形外科で診てもらいましたが異常なしでした。
宮川接骨院で軸のずれを整える施術を受け、4週間後には階段の痛みがなくなりました。
施術後のセルフケア──自宅でできる膝の炎症ケア
アイスノンでの冷却方法
膝の裏が腫れている場合、自宅での冷却が非常に重要です。
アイスノンのような柔らかい保冷剤を用意し、タオルで巻いて膝の裏に当てます。
ひんやりして気持ちいいなと思う程度で、15分から20分ほど冷やします。
冷やしすぎに注意
冷たすぎると皮膚を傷めてしまうため、必ずタオルで巻いてください。
また、長時間冷やし続けるのも良くないため、15分から20分を目安にしましょう。
お風呂での温めは控える
炎症がある間は、お風呂に浸かって温めるのは控えてください。
温めると炎症が悪化し、腫れが強くなる可能性があります。
シャワーで済ませるか、ぬるめのお湯に短時間浸かる程度にしましょう。
痛くなくても継続する
痛みがなくても、腫れがある間は冷却を継続してください。
炎症が完全に治まるまで、毎日のケアが大切です。
立ち仕事中の工夫
立ち仕事中は、できるだけ休憩時間に座るようにしましょう。
休憩中に膝を伸ばして、軽くストレッチをするのも効果的です。
再来店・継続治療の案内──機能回復には継続が大切
最初の1ヶ月は週1回のペース
M様には、最初の1ヶ月は週1回のペースで通院していただくことをおすすめしました。
筋肉の機能を回復させるには、継続的な刺激が必要です。
炎症が治まった後の治療計画
膝の裏の炎症が治まったら、次は筋肉の機能回復に集中します。
脳からの指令をしっかり受け取れる筋肉にしていくことで、軸が整い、痛みの出ない体になります。
長期的な予防のために
3年間放置してきた問題を根本から改善するには、ある程度の期間が必要です。
焦らず、継続的に治療を受けることで、将来的に痛みの出ない体を作ることができます。
膝の違和感を放置するリスク──ちょっとしたことで痛みが悪化
軽い違和感が大きな痛みに変わる
M様のように、3年間は「歩けるし走れるし踊れるから」と放置していても、ちょっとしたことで痛みが悪化することがあります。
変な体勢で寝たり、立ち仕事を始めたりすることがきっかけになります。
軸のずれが他の部位にも影響
膝の軸がずれていると、股関節や足首にも負担がかかります。
膝だけでなく、腰や肩にも影響が出ることがあります。
早めの対処が回復を早める
違和感を感じたら、早めに専門家に相談することが大切です。
放置すればするほど、筋肉の機能低下が進み、回復に時間がかかります。
専門家のアドバイス──検査で異常なしでも原因はある
レントゲンで見えるのは骨だけ
整形外科でのレントゲン検査は、骨の異常を見つけるためのものです。
筋肉や神経の問題は、レントゲンでは見つかりません。
機能の問題は専門的な検査が必要
筋肉の機能低下や軸のずれは、専門的な検査と経験が必要です。
宮川接骨院では、27年間で約47,250人を施術してきた経験から、「以前診たことがある怪我」「以前治したことがある」というデータベースがあります。
対症療法ではなく根本改善を
マッサージやストレッチは一時的に楽になりますが、根本的な改善にはなりません。
筋肉の機能を回復させ、脳からの指令をしっかり受け取れる体にすることが大切です。
よくある質問──膝の違和感に関する疑問にお答えします
Q1: レントゲンで異常なしと言われましたが、痛みがあります。どうすればいいですか?
レントゲンは骨の異常を見つけるためのものです。
筋肉や神経の問題は見つかりません。
専門的な検査ができる整体院や接骨院に相談することをおすすめします。
Q2: 膝の違和感は放置しても治りますか?
放置して治る場合もありますが、M様のように3年間治らないケースもあります。
ちょっとしたことで悪化するリスクもあるため、早めに対処することをおすすめします。
Q3: 膝の違和感がある状態で運動を続けても大丈夫ですか?
運動の種類や強度によります。
痛みが出ない範囲であれば続けても問題ありませんが、痛みが出る場合は一時的に控えた方が良いでしょう。
専門家に相談して、適切な運動量を判断してもらうことをおすすめします。
Q4: 冷やすのと温めるのはどちらが良いですか?
炎症がある場合は冷やす、慢性的な痛みの場合は温めるのが基本です。
M様のように膝の裏が腫れている場合は、冷やすことが優先です。
Q5: どれくらいの期間で改善しますか?
症状の程度や期間によります。
M様のように3年間放置していた場合、最初の1ヶ月は週1回のペースで通院し、その後は状態を見ながら調整します。
早ければ1ヶ月、長くても3ヶ月程度で改善が見られることが多いです。
Q6: 立ち仕事を続けながら治療できますか?
可能です。
ただし、立ち仕事で悪化する分を自宅でのケアでカバーする必要があります。
冷却や休憩中のストレッチなど、できることを継続することが大切です。
Q7: 自宅でできるケアはありますか?
炎症がある場合は冷却が最優先です。
アイスノンをタオルで巻いて、15分から20分ほど冷やします。
また、お風呂での温めは控え、シャワーで済ませるようにしましょう。
まとめ──検査で異常なしでも原因はある、機能回復で根本改善を
膝の違和感は筋肉の機能低下が原因
整形外科で「異常なし」と言われても、膝の違和感が続く場合、筋肉の機能低下が原因であることが多いです。
筋肉が脳からの指令をしっかり受け取れない状態になっていると、痛みや違和感が出やすくなります。
放置すると悪化するリスクがある
M様のように、3年間放置していても「歩ける、走れる、踊れる」という状態であれば、つい我慢してしまいます。
しかし、ちょっとしたことで症状が悪化し、日常生活に支障が出ることがあります。
対症療法ではなく根本改善を目指す
マッサージやストレッチは一時的に楽になりますが、根本的な改善にはなりません。
筋肉の機能を回復させ、脳からの指令をしっかり受け取れる体にすることが大切です。
自宅でのケアも重要
炎症がある場合は、自宅での冷却が非常に重要です。
痛くなくても継続してケアすることで、炎症を早く治すことができます。
継続的な治療で機能回復を
最初の1ヶ月は週1回のペースで通院し、筋肉の機能を徐々に回復させていきます。
焦らず、継続的に治療を受けることで、将来的に痛みの出ない体を作ることができます。
ご予約・お問い合わせ案内──西宮北口で膝の違和感にお悩みの方へ
膝の違和感や痛みでお悩みの方は、ぜひ宮川接骨院にご相談ください。
27年間で約47,250人を施術してきた経験と、3代60年続く歴史があります。
アントニオ猪木氏の選任トレーナーとして活動した実績もあり、世界レベルのアスリートケアの経験があります。
検査で「異常なし」と言われても、原因を特定し、根本から改善する施術を提供します。
西宮北口から徒歩圏内で、お気軽にお越しいただけます。
住所は兵庫県西宮市南昭和町5-15です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
あなたの膝の違和感を、一緒に解決していきましょう。






