
手の痛み・・・
腱鞘炎
腱鞘とは、字のごとく腱の鞘(さや)であり、指の関節などにだけある。このトンネルのような腱鞘があることで、腱自体への摩擦による負担を軽減させています。

この腱鞘が炎症を起こして団子状になった状態を腱鞘炎といいますが、一回の大きな外力でなるのではなく、ピアノやパソコンなどのように指を使う動作の反復により炎症を起します。炎症を起すと腫れてしまう為、腫れている部分でだけ(ある角度でだけ)引っかかってしまいます。指は日常生活の中で使う頻度が高い為放っておくと、どんどん症状が進んでいき、だんだん指が曲がらなくなります。